これまではファイルサイズ上限が2MBだったため、スマホで撮影した解答用紙をアップロードする際に別途加工・リサイズが必要だったが、アップデートによりスマホ写真をそのまま添削にかけられるようになった。
日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(JDX)は7日、企業、自治体、公的機関が実施した先進的なDX(デジタルトランスフォーメーション)事例を発掘・表彰することで、日本全体のDX推進を後押しすることを目的に「日本DX大賞2025」を開催すると発表した。
児童健全育成推進財団は、こども家庭庁と共催で、全国の児童館・放課後児童クラブ職員、自治体担当者、こども・子育て支援者を対象にした「第10回全国こどもの健全育成リーダー養成セミナー」を2月21日に開催する。
同市教委によると、同市の不登校児童・生徒数は増加し続けており、2022年度は小学校、中学校合わせて592人と過去最多。特に中学校では1000人あたりの不登校児童・生徒数は78.2人と国の59.8人、県の65.7人を大きく上回る状況で、喫緊の課題になっ ...
ドリーマーズギルドは10日、小学生を対象にしたマイクラ×タイピングソフトを使った同社の英語スクール「イングリッシュゲート」が、2024年11月の開校から3カ月で全国28校に拡大したと発表した。
スタディスタジオは、同社の英検受験生向けWebサービス「スタスタApps」で、準2級レベルの英文を対象としたWPM(Words Per Minute)計測テストを新たに開始した。 同計測テストは、同社が先日公開した英検3級相当のWPMテストと同様、「読み終わった後に英文が消える」や「日本語の回答形式で内容理解をチェックする」といった仕組みで、正しく内容を理解した読解速度を算出。 さらに、今回の準2 ...
A.verは10日、同社が運営する学習塾「武田塾」が、私立大学への進学を希望している高校生の子どもを持つ保護者107人を対象に実施した、「子どもの大学進学費用に関する実態調査」の結果をまとめ発表した。
CBTSは、全国47都道府県300カ所以上にのぼるテストセンターとパートナー提携を結んでおり、受験者にとってよりアクセスしやすい環境を提供してきた。離島においては、佐渡島、新上五島、奄美大島、石垣島、宮古島にテストセンターを展開している。
ToCoは7日、「学校別の不登校数の公開」に関する提言を2月4日に文部科学省へ提出したことを発表した。
DMM.comは、教員向け無料セミナー「オンライン英語学習で中高の英語授業が進化する!~データが示す英語力向上の実証分析~」を3月31日に開催する。
慶應義塾長の伊藤公平氏による基調講演や、同学の教員らを交えたパネルディスカッションを実施。シンポジウムでは、イノベーションで創造する未来を見据え、私立大学として成長分野に貢献する理系人材の在り方について議論を深める。
聖学院中学校・高等学校の高校グローバルイノベーションクラス(GIC)は、「聖学院高校GIC プロジェクト最終発表会」を2月22日に開催する。