【読売新聞】 読売新聞社と講談社は、街の書店減少が深刻化していることを受け、「書店活性化へ向けた共同提言」をまとめた。書店は本と人とをつなぐ地域の文化拠点であり、豊かな想像力や独創性を育む国力の源と位置づけた。そのうえで、経営環境の ...
【読売新聞】 現役の高校生ながら、昨年10月、道内を拠点にする和楽器ユニット「 和心 ( わこころ ) ブラザーズ」に津軽三味線の奏者として加入してプロとなった。中学生の頃から、単独で地元のイベントや敬老会、経済団体の式典などで演奏 ...
【読売新聞】今週4位にランクインしたのは、1月よりSeason2の配信がスタートしたアニメ「俺だけレベルアップな件」。原作は全世界で累計143億Viewのメガヒット作、日本でも累計PV数6.5億回を突破。異次元と現世界を結ぶ通路「ゲ ...
【読売新聞】 歴史史料や民俗資料の保存に力を尽くした元多久市立図書館司書の細川章さん(1924~2014年)の仕事とコレクションを紹介する企画展「失われゆく記憶を 掬 ( すく ) い上げる―新収蔵山本氏寄贈細川章関連資料展―」が、 ...
【読売新聞】 1972年の秋でした。「死のう団事件」の本を評価した出版社から「何か書きませんか」と誘われました。 橘孝三郎さんの評伝を書いていると話すと、刊行を約束してくれたうえで「東条英機の評伝はどうですか」ともちかけられたんです ...
【読売新聞】 文部科学省は、日常的に医療行為が必要な「医療的ケア児」の対応に関し、教育委員会のガイドライン(指針)策定の支援に乗り出す。教育現場での安全確保と協力体制の構築に向け、2025年度中をめどに指針の「ひな型」を作成し、各教 ...
【読売新聞】 県は、外部からの攻撃が予測される「武力攻撃予測事態」の認定を政府が検討しているとの想定で、奄美群島の住民約10万1500人を県本土に避難させる場合、14日間かかるとの試算を明らかにした。 1月28日に県と消防庁、和泊、 ...
【読売新聞】県内で11病院を運営するJA県厚生連の経営危機を受け、県と病院所在地の6市が6日、総額19億円程度の支援を行う方針を打ち出した。これにより、県厚生連は2025年度の運転資金が確保される見通しとなった。 ■知事、改革要望 ...
【読売新聞】丸太を切るために両端を2人で持って使うノコギリや、氷で食材を冷やす木製冷蔵庫――。地元でかつて使われていた道具を伝えようと、横浜町教育委員会は、道具が写った古い写真を住民から募集している。写真は今春新たに開設する「横浜町 ...
【読売新聞】 カレーパンを8時間で何個販売できるかというギネス世界記録に挑戦するイベントが8日、札幌市のさっぽろ雪まつり会場で開かれる。JA道中央会や道漁業協同組合連合会、コープさっぽろなど道内16団体でつくる「協同組合ネット北海道 ...
【読売新聞】 北方領土の元島民らでつくる千島歯舞諸島居住者連盟根室支部の後継者団体「かけはしの会」は、元島民の体験を基にしたマンガを制作した。今回は4作目で「北方領土の日」の7日に、会のユーチューブで公開される。 マンガ制作はコロナ ...
【読売新聞】 薩摩川内市と熊本県八代市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道(八代市)は、1日乗り放題になる「おれんじ18フリーきっぷ」を販売する。 販売、利用期間は3月1日~4月10日で2200円。有効期間内のJRの「青春18きっぷ」を持っていれ ...